【PokemonHOME】【PokemonGO】GTSって意外と準伝説流れてくるんだね。【ポケモンGO】【ポケモンホーム】
伝説のポケモンや準伝説のポケモンを集めるのって骨が折れますよね。僕はサブロムやポケモンGOなど利用して集めているのですが、最近GTSの機能でも意外と手に入ることに気がつきました。
さいせいりょく持ちのポケモンを使いたいなーと思っていて、トルネロス（霊獣）かコジョンドを使いたいと思っていました。
（第五世代のポケモンのビジュアル好き）
コジョンドはうまいこと使いこなせる気がしなかった点、カイオーガ構築で使用しようとしていたため、雨と相性のいい「ぼうふう」を使えるトルネロス（霊獣）を使ってみようと思い採用してみました。
ただ、いい感じにトルネロスを所持していなかった上マックス大巣穴でもトルネロスをストックしていなかったため、めんどくさいながらもどうやって手に入れようかと考えていました。
GTSでトルネロスを交換に出している人を中心に覗きながら交換できないかなーとか思っていたのですが、自分が交換を募集すればいいじゃん…ってことに気がつきました。交換相手として「トリミアン」や「メタモン」「ビビヨン」などが求められていたため、所持していたそれらを交換に出してほっぽっていたところ…1日程度で3匹も集まってしまいました。（スクショしてないのは僕がブログ下手くそすぎる）
対戦環境でも引っ張りだこな「ランドロス」や伝説のポケモンは交換できないかもしれませんが、試してみると意外と交換してくれる人はいるかもしれませんね。
↓過去記事も見てね
昨日のボルカルスの記事、案件みあったな。
タイトルと記事内容は、特に関係ないよ。
剣盾でもラテラルタウンにて、掘り出しモノ市場の脇でなんか踊ってるという優遇ぶり。ホウエンのサボテンとは違うッチねぇ…
（ゲーフリに愛されたサボテンの図）
話は変わるのですが、最近全国図鑑を埋め終わりまして「ひかるおまもり」と「あかしのおまもり」と「レプリカティアラ」「レプリカクラウン」など取り切りました。
そこで折角なので、証持ち色違いの厳選をしてみたいなと思ってとりあえず野生のマラカッチを500匹倒してきました。色違いは1匹は出たのですが残念ながら証は持ってなかったですね。
色違い厳選のみならほとんど苦はないのですが、証の有無まで確認しなきゃいけないのは少し面倒くささがありますね。BWの頃の努力値振りみたいだなと思いながら倒してます。
証もちの色マラカッチがでたらまた報告します。
【VOLCANUS】怪獣映画みたいな臨場感で楽しめるボードゲーム【LEVIATH】
アークライトとドロッセルマイヤーズ両社の共同制作による連作ボードゲームプロジェクト「Kaiju on the Earth（カイジュウ・オン・ジ・アース）」シリーズの第1弾「VULCANUS(ボルカルス)」。第二弾「LEVIATH(レヴィアス)」。
シリーズ毎に違った怪獣が登場し、その度にゲームのシステムも変わっていて怪獣の特色やどういった戦略をしなければいかないのか、シリーズ内でもゲーム性が変わっていくのが印象的でした。
首都東京を襲う怪獣ボルカルスVS資金繰りと市民の救出に奔走する人類
一作の「ボルカルス」は東京に現れた溶岩怪獣ボルカルス(一人)VSそれを迎え撃つ人間（そのほかのプレイヤー1～3人）に分かれて戦う非対称型の対戦ゲーム。ゲームは全6ラウンド行われ，人間側は「防衛トラック」を，怪獣側は「被害トラック」をすべて埋めるのが目的となる。
全体的にコマ数や頭に入れておかないといけない情報は少なくないが、一回覚えてしまうと半ば怪獣映画のキャラクターのようにロールプレイをすることができる。
二作目の「LEVIATH(レヴィアス)」に関しては、実はまだ購入したばかりで実際に遊んだことはまだないんですよね。ただ、説明書を読んでみたところ、遠距離から津波を発生させ沿岸の軍事基地を狙う魚類型怪獣「レヴィアス」。海中に身を潜めつつ、潜伏による休息や艦艇の捕食でエネルギーを溜め、津波を放って陸地を攻撃してきます。
一方、人類は海上自衛隊の艦艇に指示を出し、ソナーを用いて怪獣の位置を探ります。怪獣が嫌う周波数の音波を出す「超音波機雷」を用いた壮大な「追い込み漁」作戦を行い、レヴィアスの捕獲を目指します。
ボルカルスでは、ボルカルスを冷却させることを目的としていたが、レヴィアスではレヴィアスの位置を特定し、罠を用いて追い込みながら捕獲することを目指します。
１ゲームが1〜1.5時間くらいなのですが、ほんとに完成度が高く怪獣映画さながらの演出や怪獣の強力さ加減が、個人的にはちょうどいいし調整も効く点が面白かったです。基本的には怪獣側が強力で人類はしっかりと連携をしないとあっさりと負けちゃったりします。
また、ランダムな要素が少なく公開された情報をしっかりと整理すると、後の展開までの見通しがしやすい点がやりやすくなっていました。ボルカルスのゲーム展開は、映画「シン・ゴジラ」と似たような印象を受けました。「内閣総辞職ビーム」はできないですけど、「人類絶滅スタンプ」みたいな攻撃はあります。
結構面白いゲームなので、興味があったら遊んでみることをお勧めします。
【ポケモンカード】ブースターVMAXのデッキは面白いけど難しい
ブースターの基本性能
ワザ「ダイバクレツ」は山札を上から5枚トラッシュし、その中にあるエネルギーの数x100ダメージを出すことができる強烈なワザ。最大で500点まで出すことができ、5枚めくり終わるまで倒し切れるかどうかわからないパチンコポケモンです。使ってて楽しいです。
山札の上からエネルギーをめくれる可能性を上げるため、デッキに存在するエネルギーの割合を多くすると比較的高打点が狙えるようになります。
デッキレシピなのか
デッキのおよそ半分がエネルギーとなっています。マリィの枠をカトレアとかにしてデッキ内のエネルギー割合を増やせるようにした方がいいのかなぁとか思ったりするんですけど、どうなんですかね？
Cレギュ落ちたら「ポケギア3.0」「ブルーの探索」「リセットスタンプ」の枠に「ピオニー」「カトレア」などでリペアしようかなと思っています。
他にも「トレジャーエネルギー」とかも採用候補になってくるのかな。デッキとしてやることがシンプルなだけに構築にプレイヤー力が出てきそうなデッキですね。
意外と奥が深そうなデッキで、考察しがいがありそうです。
過去のポケモンカードの記事もよろしく。
【ポケモンカード】Re:スカービートで圧倒せよ!!レントラーの進撃
以前紹介したレントラー（れんげき）を何回か使用してみて、少しずつ調整していった結果現在の構築に落ち着きました。
大まかなコンセプトや立ち回りは以前の記事を参照してください。
デッキレシピだよ
以前の構築に比べてだいぶスッキリした点と、新規タチフサグマが強力な点、進化元の「コリンク」をワザ「ぎゃっきょう」にすることで、後半ヤケクソ気味に中打点を出すことができるなどより実践向きの構築となりました。
フュージョンアーツにて登場した「タチフサグマ」がレントラーと同じような条件で150点出せる上に、ワザが一つしかないポケモンに対して強く攻撃を仕掛けることができます。
回している上で、「ふしぎなあめ」が腐りがちになる場面やエネルギー管理が難しかった点を解消できるこのタチフサグマは革命的に好相性でした。
改造するなら
ライボルトとラクライの枠ですね。この枠は、デデンネやクロバット、オドリドリGX、フリーザーV、サンダーV、ガラルヤドキングV、エネエネ発電のマルマイン、スイクンV、「ひっそりドロー」「ごっそりドロー」のクロバットの進化ライン、「やりくり」チラチーノ、「食いだめ」カビゴン、「きせつのめぐみ」メブキジカなどが考えられます。
特に使い勝手が良さそうなのは、カードを引ける「やりくり」チラチーノ、スイクンV、デデンネやクロバットなどですかね。
ポケモン以外だとメタ範囲の広い「頂への雪道」などが強そうです。その場合は「混沌のうねり」などをどかせる「リセットホールマーシャドー」などと一緒に採用したいところです。
友人の「アーマーガアVMAX」デッキに結構負け越しているので「アメイジングレアレシラム」など入れてみてもいいかもしれないですね。
非Vであるという強みが大きく、相手のリソースがサイドを取り切るまでに枯渇したり、他のデッキを意識した構築だとエネルギーが足りなくなったり、変に動きを歪める必要が出てきたりなど意外な勝ち筋を拾うことができる点が強かったです。
今の構築が最強ではないと思っているのだが、一旦今の形がいい感じに使える構築だったので再度紹介したいと思い記事にしました。
過去のポケモンカードの記事もみてね
ネクロズマ（たそがれのたてがみ）育成論
・名前が無茶苦茶かっこいいポケモン。
本記事はS21 最終35位のサニー氏のネクロズマの育成論を参考にしています。
サニー氏の育成論のリンクはこちら▼
弱点 / ほのお・ゴースト・じめん・あく 無効 / どく
種族値 / 97-157-127-113-109-77 平均・合計 / 113.3 / 680
特性 / プリズムアーマー
ネクロズマ（たそがれのたてがみ）の特徴
ポケットモンスター / ウルトラサン・ウルトラムーンにて登場した伝説のポケモン。結構変わったポケモンでして、覚えるワザ「フォトンゲイザー」や「メテオドライブ」など強力な技を中心とした突破力と、タイプ＋特性で無理矢理受けに行ける耐久力を兼ね備えたポケモン。
優秀な詰みワザである「コスモパワー」「てっぺき」「めいそう」「りゅうのまい」を覚えることができ、若干数値の低いDを補ったり、物理ポケモンに対して無類の強さを誇ることができる。
苦手なポケモン
@ネクロズマの天敵とも言えるポケモン、ウーラオス(いちげき)・イベルタルをどうするのか。
Q1. Sの種族値が77しか無く、S97のウーラオスにどう足掻いても抜くことができない。
A. ①Bに補正をかけつつH252 / B124振りでA特化鉢巻「あんこくきょうだ」を確定2発にすることができる。
*イベルタルはともかく、ウーラオスに関してはダメージを軽減することができないためHBは多めに割かないと運用が難しいかもしれない。
同じようなタイプのポケモンとの比較
メタグロス 80-135-130-95-90-70
ネクロズマ 97-157-127-113-109-77
ドータクン 67-89-116-79-116-33
テッカグヤ 97-101-103-107-101-61
・意外と一番Dが大きいのはドータクンなんですね。あとBが一番低いのがテッカグヤなのも意外だった。
・同型で一番似たような運用の仕方をするのはドータクンかもしれないですね。
▲ゴツメ・弱保・たべのこしなどの持ち物が候補になってくるのかな。
型考察,調整,ワザ構成
特性 : プリズムアーマー
性格 : わんぱく (B↑C↓)
努力値 : H236,B124,S148
実数値 : 202-177-179-x-129-116
ワザ構成 :
タイプ一致の高火力打点。無効されることがない安定ワザ。
高速回復ワザ。
ムゲンダイナを倒せるように。一応りゅうのまいが無くても乱数2発で倒せる。
ついでにミミッキュも５６せる。（悪タイプで止められる？イベルタルやウーラオスのいるパーティに弱くなるかもしれない。）
ワザ範囲信者なので、攻撃技を鋼単タイプにするのが怖い人用。
コスモパワー
じめんアタッカーや中火力の汎用アタッカーを詰めに行く時に。
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他候補
マジで採用したい。ネクロズマの足りないところを補ってくれる積みワザ。
みがわり
受け型のポケモンに対して強い。採用する際にはHPを202にしておきたいところ。
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・この型の一番弱い点
①, りゅうのまいを採用していないため、上から叩かれやすい。
②, 耐久力を上げることができても火力が乏しいため、突破力に難アリ？
特性 : プリズムアーマー
性格 : わんぱく (B↑C↓)
努力値 : H220,B124,S164
実数値 : 200-177-179-x-129-118
ワザ構成 :
タイプ一致の高火力打点。無効されることがない安定ワザ。
高速回復ワザ。
コスモパワー
じめんアタッカーや中火力の汎用アタッカーを詰めに行く時に。りゅうのまいと合わせて上からコスモパワーを詰めるようになると対面での相性が逆転したりする強ワザ。
コスモパワーと合わせてABDSの4つにバフをかけることができる。要塞化する際に、鬼火を
くらうとめんどくさそう。
りゅうのまい一回で準速ウーラオスまで抜くことができる点もポイント。
1個目の型を考察しているとサニーさんの型の強みがなんとなくわかってきたような気もしてきますね。出発点が似たようなところからだったので同じところに収まってしまったのかもしれませんが。
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考察してみるとやっぱりこの構築の安定感がすごそう。
ツボランド＋ネクロズマの基本選出をすごい使ってみたい。
ほのおの一貫が少し気になるけど、ランドロスでぶっ飛ばしにもいけるからなぁ…
フュージョンアーツを２box購入したよ
先日発売したパック<フュージョンアーツ>。最近のパックは全然開けることができなかったので、今回はだいぶ早くから予約していました。
それでも頑張って探して2boxがせいぜいだったので、今のポケモンカードの人気はすごいですね。
物撮り下手くそなのは、早く開封したかったからなんだすまんな。
ミュウが可愛い
今回のパックの個人的なあたりは、ミュウのSA(スペシャルアートver)である。
めっちゃ可愛い。特にミュウVのSAが欲しい。
とりあえず結果から。
カミツレのSRとシャンデラのSRが手に入りました。BWは結構好きだったので、嬉しかったけれどせっかくならミュウを手に入れたかった。後日購入するので、手に入ったら他のコレクションとかと一緒に見せるかも。
ミュウのイラストはいつも気合が入ってて可愛らしいのが多いので、高騰しちゃう前にさっさと買っておきたいです。
久しぶりに開封できて楽しかった〜
