【ポケモン剣盾】ランドロス(化身)が使いやすかった
先日のランクマッチにて、ランドロス(化身)使っていたのだが使い心地がとても良かった。
一応の記録として、このブログに努力値の割り振りなど残しておこうと思ったので、載せておくよ。
(実はこっちの見た目の方が好き)
ほうじょうポケモン / じめん・ひこう
弱点 / こおり・みず 無効 / でんき・じめん
種族値 / 89-125-90-115-80-101 平均・合計 / 100 / 600
特性 / すなのちから *ちからずく
性格 / ひかえめ
実数値 : 173(68)-x-112(12)-176(196)-101(4)-150(228)
持ち物 / いのちのたま
ワザ / ヘドロウェーブ だいちのちから サイコキネシス めいそう
「だいちのちから」にちからずくの補正を乗せることができるのが非常に強力。「サイコキネシス」「ヘドロウェーブ」も補正が乗ってくれるため広いワザ範囲と、高火力を共有できる点が強力。
地味にじめん・ひこうというタイプが強力。比較対象として、ランドロス(霊獣)がいるが流石に役割が違いすぎるか?
この前の記事にて紹介したキレイハナのバトン先として使いたいなと思ったのが構築のきっかけ。もともと、「めいそう」を積んだランドロスの突破力は評価していたのですが、それならば「ちょうのまいバトン」で投げたらもっとすごい抜き性能を発揮できるだろうなと考えて構築しました。
↓キレイハナの構築記事
構築として、こおりタイプの一貫が切れていないため後ろには鋼タイプのザシアンやネクロズマ(日食)などが相性がいいか?(好みでグラードンを使い続けているけど)
天候「ひでり」にすると実質弱点の水を消すことができるため相性がいい?苦手なウオノラゴンを相手にする際、ちょうのまいを2回積んだ状態でランドロスにバトンを渡したい。
霊獣の方のランドロスとも相性のいいカプ・レヒレや、苦手な相手に対して受け出していけるマンタインなどが候補となってくる。(エンペルトとか使いたかった。)