ハリネズミ飼ってみたい
みてくれよこのフォルム。めっちゃ可愛いくないか?
警戒心が高くて、すぐに緊張してしまうとか。
毎日のトイレ掃除とか飲み水の交換(ほぼ毎日)や定期的に体を綺麗にしてあげる(週一)、爪切り(3ヶ月おき?)などが必要らしいです。デカいハムスターみたいな感覚でいいのかな?
価格も10000~30000円くらいらしいです。命に貴賎はなくても人間にはエゴがあります。
安いと健康状態とかに問題があったりするらしいのですがどうなんですかね?実際に飼う際に見てみないとわからないですね。
人は意外と砂糖と塩を間違える生き物なのかもしれない
先日書いた記事「砂糖と塩を間違えることあるん?」という記事を書いてから、反響があった。
どうやら、僕が知らないだけで結構あるらしい。それもそうか、わざわざ自分の料理の些細なミスをいちいち報告しないわな。そういう意味では先日の記事は意味があったね。
軽く話を聞いてみた感じだと、すき焼きの砂糖と塩を間違えるとキツいらしい。割下の砂糖って結構多いのでそれが全部塩になったら、すごい辛そうですね。
他人の失敗談だけ聞くのもアレなので、僕も似たようなミスしたことあるなーと思って僕の料理系の失敗エピソードを持ってきました。
料理系の失敗でやらかしたなーみたいに思うのは、量ですね。未だによくやらかします。お腹すいたなーって思いながら作るので、ついつい食べれる限界より多く作っちゃうんですよね。特にパスタ。アイツめっちゃ膨らむんすよ。これくらいいけるやろって茹でると大体2食分くらいにしがちなんですよね。
1番ひどいのはこんなこと書いてる僕が学習しないことなんですよね。多分明日もやらかします。
こんな話、くだらなすぎてあんまり人に話しませんもんね。僕が砂糖と塩のミスの話を聞かないわけだ。
なんか気になることとか出てきたらまた書いてみます。
昔のバイトしてたときのハナシ
昔、お酒屋さんで働いてた時のハナシ。僕の働いていたお酒屋さんでは配達とかもやっていて、その中の太客というか、よく注文してくれる人っていうのがいたんですよね。個人営業だったから割と個人単位で定期的に注文してくれる人とか結構いたんですよ。
おじいちゃんとかが多かったんですけど、一回の注文の量がすごいんですよね。4ℓのウイスキーに缶ビール24本(いわゆる箱買い)x2とかの量を月に4回くらい注文していくんですよね。
初めて聞いた時はびっくりして注文聞き直しちゃったりしたもん。世の中酒豪の人っているんだなぁって思ったりしましたが、すごいのはこれくらいの注文をしてくれるおじいちゃんが割といたことなんですよね。
みんなすごいお酒飲んでくれます。僕はそこまでは飲めないのでシンプルにすげーって思いました。
砂糖と塩って間違えることあるん?
物語的表現や、よく聞くあるあるネタみたいな感じで「砂糖と塩を間違える」みたいなやつがあるじゃないですか。
あれって本当にあるのかなって思って。僕も自炊するので料理する機会は多いのですが、間違えたことはないんですよね。酔っ払って料理とかすると間違えるのかな?
間違えたことあるよ!って人はこっそり教えて欲しいんですけど、なんか思ってるより砂糖と塩って見た目で違うような気もしていてどんなシチュエーションで間違えるんでしょうね?
そういうミスをしてくれる子が近くにいると賑やかそうでいいですよね。動画とか回してその料理風景をいっぱい記録したりしてみたいです。
汎用と凡庸の誤用が多い件
汎用の汎の文字を「ぼん」と間違って読んでいる人が多いんですかね。汎と凡の字面は似ているけど、意味が全然違うので間違って使用されると「ん?」とモヤモヤしちゃうことが多いです。
「凡庸(ぼんよう)」のことを「汎用(はんよう)」と間違えてしまう分には100歩譲って分かるとして、よく見る間違いが「汎用(はんよう)」と伝えたい文面で「凡庸(ぼんよう)」と言ってしまってる間違いが、めちゃくちゃ多いのが問題です。
何が問題かというと「凡庸(ぼんよう)」の意味って「優れた点がなく、特出してすごい点がない様子」と言った若干相手を下に見ている表現なんですよね。
「汎用(はんよう)」は「1つだけでなく色々な用途や方面で活用できること」と「凡庸(ぼんよう)」と意味は似ているのですがニュアンスが全然違うことは知ってほしいですね。「凡庸(ぼんよう)」なんて普段の生活で使う場面が、ほとんどないくらいのヤバ表現です。